楽器メーカーとして世界的に有名な、ヤマハ楽器から独立した企業なのですが、現在では、バイクの売り上げが楽器の売り上げに並んで追い越しそうな勢いです。
バイクの売り上げではホンダに次いで2位のシェアを誇っていますが、この売り上げ額の5割以上が50cc以下の、「原付」で占められているため、大型バイクのみに限定するとランキングは変わって来ます。
ヤマハの中でも排気量が750cc以上の大型バイクは3種類しかありません。ホンダより若干小さめで、「XJR1300(1300)」と、「ドラッグスター1100」が1100cc、「FZ1」が1000ccです。
「XJR1300」は、1998年に発表されたのが始まりで、現在のモデルは2006年に発表された3代目のモデルとなっています。「スポーツは深く・広く」をキーワードにしています。
次の「ドラッグスター1100」の初代モデルは、1999年に発表されました。そして2年後の2001年には、アメリカのバイクの伝統的スタイルを取り入れたモデルを発売し、「ドラッグスタークラシック」と名づけられました。
「FZ1」は、2008年2月に発表されたばかりの新型モデルで、スポーツバイクと呼ばれています。その他の大型バイクもラインナップの種類こそ少ないものの、若者には強く支持されています、これはヤマハの大型バイクが若者層に好まれる車種が多いことが要因です。唯一海外の市場でメガスポーツタイプと言われる種類のオートバイを持たない企業でもあります。
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