ホンダの大型バイクについて

ホンダは、大型バイクを含む二輪車市場でダントツでトップ売り上げを誇っています。乗用車も生産している企業だけあって、エンジンなどの足回りは優れています。

ただしライダーの間では、デザイン、機能ともにあまり冒険をしない優等生企業だ、と言う評価を受けています。この安定志向が売り上げトップの座を守り続けている、と言ってもいいかもしれません。

ホンダの歴史は古く、第二次世界大戦の敗戦後の1946年に、本田宗一郎が本田技術研究所を静岡県浜松市に開設したことから始まりました。本田宗一郎のモットーは、「世界一でなければ、日本一ではない。」であり、当初から世界を意識しての開発を重ねて来ました。

そして現在ではあの米ハーレー社すら傘下におさめた、まさに世界一の大型バイクのシェアを誇っています。

ホンダの大型車の中でもナナハンと呼ばれる750ccを超える車種は、「ゴールドウィング(1800cc)」「CB1000 Super Four(1300cc)」「CBR1000RR(1000cc)」です。

特に 「ゴールドウイング」は後部座席に大きな背もたれが付いていて大きな特徴となっています。

これは2人乗りで長距離のツーリングをした場合のことを考えてのシートのデザインとなっています。ハリウッド映画などにも登場していますので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

このバイクはホンダの大型バイクの中でも最も大きな排気量を誇っており、ヒーター装備で防寒機能も備えるなど四輪車並の装備を誇っています。

また「CB1000 Super Four」は4種類の車種を備えています。「CBR1000RR」は1993年、と意外に歴史が浅いのですが、どのバイクも電子制御燃料噴射システムや水冷式のDOHCエンジンなど4輪車並の重装備となっています。

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