平成17年の6月より、大型スクーターに乗れる免許が今までの自動二輪の免許とは別に設けられました。これは、オートマチック限定自動二輪免許といいます。
この免許は、クラッチ操作の要らない、自動変速機が付いている二輪車のためのものなので、スクーターが運転できます。これは、現在、低燃費で自動車と違って場所をとらないということで、需要が高まり、時代の流れに即して新設された免許です。
このオートマチック限定自動二輪免許は、3種類あります。
125ccまでのオートマチックバイクを運転できるオートマチック小型限定普通自動二輪免許。
400ccまでのオートマチック限定普通自動二輪免許。
それに650ccまでのオートマチック限定大型自動二輪免許です。
国内では、650cc以上のオートマチックバイクが製造されていないため、輸入車で650cc以上のオートマチックバイクに乗る場合には、今のところ大型自動二輪免許が必要になってきます。
オートマチック限定のこうした自動二輪免許は、クラッチ操作が要らないため、今までの自動二輪に比べてはるかに簡単に免許を取得することができます。
ただし、スクーターの構造上直進には安定性がありますが、小回りが利かないので難しいと言えます。大型スクーター免許を取得する場合には、従来の大型自動二輪免許の教習時間数よりも少なくてすみます。
オートマチック限定自動二輪免許ができたことで、普通車の免許を取る場合に、一緒にこれらの免許を取るセット講習も教習所で設定されています。
参考にしてください。。。
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